かんのむし研究所山名ベース
「早期療育、はじめませんか?」
かんのむし研究所「山名ベース」は、発達に凸凹のある未就学の子どもが身近な地域で発達支援を受けられる施設です。
近年、不登校や学習の不振・引きこもり・ニートなど多くの社会現象に、ASD(自閉症スペクトラム)が、深く関与していると言われています。
子ども達が深刻な二次的症状を抱えて生きにくさを感じる前に、早期からの療育によって自分と「折り合いをつける」術を身につけて欲しいと私達は考えています。
ここ「山名ベース」は800年以上続くかんのむし封じで有名な安産・子育ての宮である山名八幡宮の境内にあります。
鎮守の森に囲まれた自然豊かな環境は、子ども達への療育にも大きな効果を期待できます。また、小児五疳薬で有名な(株)宇津救命丸とも連携を図り、様々な角度から発達支援に取組んでいます。
言語聴覚士(ST)が常駐していますので、お子さんの発語に関して毎日個別に訓練を行うことも可能です。高い専門性を持った私たちに是非おまかせください。
※通園に便利な送迎バスが毎日運行しております。(送迎範囲:高崎市および藤岡市)
「かんのむし」についての詳しい説明はこちらのページをご参照ください